目次
第1章 建築学/第2章 共通/第3章 建築施工/第4章 施工管理法(知識)/
第5章 施工管理法(応用能力)/第6章 法規/第7章 第二次検定(旧実地試験)
第5章 施工管理法(応用能力)/第6章 法規/第7章 第二次検定(旧実地試験)
内容説明
令和3年度から「施工管理技士試験」は,新しい試験制度(第一次検定,第二次検定)になり,出題形式も一部変わりました。
2級第一次検定では,施工管理法で「基礎的な能力」が求められるようになり,四肢二択の新しい問題形式で出題されました。
これらの試験制度の変更に対して,当社のテキストをていねいに見直し,新しい問題集を出版しました。
新制度の問題について
●建築施工管理技術検定は,令和3年度に試験制度が変更されました。
新しい制度では,今までの学科試験にあたる第一次検定に,施工管理
を行うための「知識」を求める問題に「基礎的な能力問題」が追加さ
れました。
●基礎的な能力問題は,「建築施工」の内容から「四肢二択」で出題さ
れました。合格に求められる知識・能力の水準は現行検定と同程度と
なっています。
正誤表 ←こちらをクリックして下さい。(2024年10月更新)